日常日和

【初詣】甘酒のアルコール量はいくつ?子供や運転手は飲める?

      2017/07/02

年末年始の一大イベントの一つと言えば元旦の初詣ですよね。一年の始めを祝う神聖なイベントの一つで、日本を代表する伝統行事になっていますね。

日本には八百万の神がいると信じられていて、どんなものにも神が宿っているという文化が根づいています。その文化が根付いている為、元旦には神社に行き、1年の抱負や願いが叶うように神様にお願いをしに行っています。

元旦に初詣に行く際には、今年一年が良い年になるように願掛けを行ったり、絵馬に願いを書き神様に叶えてもらえるように祈りをこめて購入してみたりしていますね。

例えば、来場者数だけみても、豊臣秀吉を祀っている伏見稲荷大社では、来場者数が270万人を超えいますし、太陽の化身である天照大御神を祀っている伊勢神宮に関しては、なんと来場者数が1000万人を突破しています。

この数字だけを見ても、いかに日本人にとって初詣が大切な行事なのかがわかりますね。

そんな初詣ですが、神社に行くと良く甘酒が販売されていますよね。場所によっては無料で配られているところもあるくらい、元旦を代表するアイテムの一つになっていますが、この甘酒は酒というからには、お酒と一緒でアルコールが含まれているのでしょうか?

調べてみました。

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甘酒はお酒?アルコール量は?

まずお酒というのは、法律の酒税法第2条第1項にて、アルコール度数1%以上の飲み物をお酒と定義しています。そしてアルコール度数1%以下は清涼飲料水という分類になります。

甘酒には、2種類ありまして「酒粕」と「米麹」と呼ばれる種類があります。

酒粕は、日本酒を作る際に出る搾り粕の為、アルコールが含まれています

その度数ですが、③甘酒:100g中1.7g
(甘酒200g飲むと、5.5%のビール78ml飲んだアルコール量と同じ。)

との記載を発見致しました。ですので、大量に摂取すると酔ってしまう場合もあります。

 

一方、米麹は、お米から作られた物なので、アルコールが含まれていません

ですので、こちらはいくら飲んでも酔いません。

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子供や運転手は飲んでも平気?

上記の通り、甘酒の種類によりほんのわずかですが、アルコールは含まれています。

アルコールが含まれている量が僅かな為、子供が飲んでも問題ありませんが、飲み過ぎると酔っ払ってしまうため、飲み過ぎには十分注意してください。

 

そして、初詣に車で来られた運転手の方は、酒粕で作られた甘酒は飲まない方が良いです。確かに、極微量な為、アルコールチェッカーにひっかからない場合もありますが、飲酒は飲酒。僅かでも事故になる原因を作らない為にも、酒粕で作られた甘酒は控えましょう。

 

以上、甘酒レポートでした。

まとめ

①酒粕で作られた甘酒はアルコールを僅かに含んでいる。

②米麹で作られた甘酒はアルコールを含んでいない。

以上の2点にまとめられます。初詣に行かれる際は、参考にしてみてください。

 

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