日常日和

縁起が良い初夢の見方は?日本と外国では良い初夢の見方が違う?

      2017/07/02

1月といえば、1年の始まりを記念する大切な日ですね。お正月とも呼ばれていて、その年の始まりの日として盛大に祝うのが世界中で行われています。もちろん日本でもお正月を盛大に祝うのは皆さんも御存知の通りですね。

お正月のテレビではお正月特番として、お笑い芸人の方々が体を張って初笑を提供してくれたり、ジャニーズの方々が司会をやり、様々な企画に挑戦したりする番組を組んでいます。

神社では初詣に来る参拝客でごった返しており、その年1年の幸福を祝うために長蛇の列が出来ています。特に学問の神様として有名な菅原道真を祭る太宰府天満宮では、毎年200万人もの参拝客で賑わっています。センター試験や受験日が近い事もあり、合格祈願するのみならず、生涯学習したい人も参拝に来ていて、日本人の学問への意識の高さが現れていますね。

そんなお正月ですが、更なる良い1年の幕開けを願う為に、良い初夢を見る方法が各所で語られています。

いったいどんな方法があるのでしょうか?そして、外国にも同じように方法があるのでしょうか?違いについて調べてみました。

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良い初夢を見る方法は?

昔の人も今の人も、1年の始まりには良い夢を観たいものです。

そこで、良い初夢を見る方法を幾つか記載してみます。

①宝船の絵を枕の下に入れる

宝船といえば、富の象徴である七福神を乗せた船ですね。悪夢を払い、富というわかりやすい幸福を船で運んでくるとして、ありがたがれている存在です。

その宝船を頭の近く、つまりマクラの下に置いて寝れば良い初夢が見られると言うわけです。

②回文を読む

長き夜のとをの眠(ねぶ)りの皆目覚め浪(なみ)乗り船の音のよき哉

回文とは、上から読んでも下から読んでも同じ文章になるとして、面白がられている文です。

この回文は宝船について読み上げた文として縁起が良いとされ、寝る前に読み上げると良い初夢が見られます。

意味としては、「長い夜に多くの人々が眠りについている。宝船から聞こえる波の音がよく聞こえる」という意味です。寝ている間に宝船が聞こえるという事で、初夢にピッタリの回文という事ですね。

なんとこの回文は、室町時代から現代に受け継がれているありがたい回文です。こう聞くと、効果抜群な気がしてきますね。

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外国にも良い初夢を見る方法がある?

では、外国には良い初夢を見る方法はどのようなものがあるのでしょうか?

こちらは、私が実際に外国人の人に聞いてみたものです。個人の話なので、文化として根付いているかどうかは不明ですが。。

①カナダの場合

ハッピーエンドの映画を見るそうです。前日の夜、つまり大晦日に、大切な家族または恋人と一緒に見ると、記憶として頭のなかに残り、良い初夢を引きつけられる為に見るそうです。

②韓国の場合

韓国では、金色の豚が縁起が良いとされています。お金を運んでくれる縁起物の動物として親しみが持たれています。

そんな黄金の豚を枕の近くに置いておくと良い初夢がみられるそうです。

豚といえば日本では、動物としては可愛いけど、人に向けて言うと悪口になってしまう微妙なラインの動物だけに驚きますね。

 

最後に、見ると縁起が良い代表的な夢として、一富士二鷹三茄子と呼ばれる言葉がありますね。その続きがありまして、四扇五煙草六座頭(よんおうぎごたばころくざとう)と言われています。覚えておくと少し得するかもしれませんね。

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